福井県内トップクラス 相続税・相続手続きの専門家

単純承認

単純承認

相続財産と債務を無条件・無制限に全て引き継ぐ方法「単純承認」といいます。

相続開始を知った時から3ヶ月以内(熟慮期間とも言います)に限定承認・相続放棄の手続きをとらない場合、自動的に単純承認となります。

しかしながら、相続開始を知らなかった場合は、相続人に単純承認の意思があったものと認める理由がないため、単純承認したものとは認められません。

単純承認したことになる一般的なケースは以下の3つになります。

  1. 相続人が、被相続人の預金の一部を払い戻した場合。(葬儀費用等)
  2. 相続人が相続開始を知った時から3ヶ月以内に限定承認又は放棄をしなかったとき。
  3. 相続人が、限定承認又は放棄をした後でも、相続財産の全部若しくは一部を隠匿し、
    私的にこれを消費し、又は悪意でこれを財産目録に記載しなかったとき。

これらの場合は、相続する意思がたとえなかったとしても、自動的に単純承認になりますので注意が必要です。

0120-233-508


PAGETOP
Copyright © 福井相続税・相続手続相談センター All Rights Reserved.